オススメの本(というか著者)
まぁこれはシリーズ化出来たら良いなと思ってる第一弾ですね。
(最後まで書いた後の追記ですが、悪文を極めたブログになっております。申し訳ございません...)
これです。
河合隼雄の「おはなしおはなし」ですね。
この人は私がとても尊敬していて、本もどれも好きなのですが、初めて読んで記憶に残ったこの作品にしました。めっちゃ薄いので気軽に読めます。
まぁ読みやすさなんですけど、「私の文章は高校生でも気軽に読める」と自負されてるくらい読みやすいです。読書苦手な方にもオススメです。
前置きが長くなりましたが、具体的にこの本、この著者のどんなとこが素晴らしいかをグダグダ書いていきます(´・◡・`)
まぁ私がこの人を好きな理由になってしまうんですが、
一つ目は上に書いたとおり、自分で「高校生でも読める」と言ってるんです。この低い腰具合がとても好きなんです。
人間どうしても知名度が上がると、驕り高ぶりがちですが、彼は違うんですねぇ...
ここに有名人と知識人の違いが表れるのかもしれませんね。
また、彼は教師をしていた時もあり、本文を少し引用すると
「教師というものは自分自身も何かを学んでいないと堕落してしまう」
とあるんですが、もう惚れ込んじゃいましたねw
学生生活を振り返ると、実践できている人は少ないように感じます。
最後として、彼は「無気力学生」であったそうです。
大学に進学したのはいいものの、自分が本当に研究したいこと、やりたいことが見出せず、かなり苦しんでいたようです。公的に学校を休むために、当時流行っていた結核の診断をえるため、病院に通ったとまで書いてある。私は彼のこうした凡人感に逆に夢中になりました。最終的に体が健康なとこまで一緒ですからねw
共感性を得やすい実際の出来事で書かれたこの本のおはなしは、
どうしようもない無気力学生の私でも、著者のような知識人になれそうな夢を見させてくれます。
なんとも意図が分からない自己満足ブログになりましたが、ここまで読んでくださった方には感謝です。最後に下手な日本語の悪文で申し訳ないです...日本語は難しいです
おわり
臭いという概念
私は、自覚しているのですが、色々臭いんです()
ブログIDも創設一分もしないうちに友人に臭いと言われるくらいに臭いです。
ここまでくると、私にとって「臭い」とは生まれながらにして持ち合わせた、
卍特殊能力卍なんじゃないかと思います。
職業召命観からすると、私は「臭い」を全うすることのみにより救われるんじゃないだろうか。
「臭い」に少しコンプレックスを持ってる自分は神の意に反してるんじゃないかとさえ思えてきます。(思えてきません)
まぁいいたいことは
もぅマヂ無理。 彼氏とゎかれた。 ちょぉ大好きだったのに
ゥチのことゎもぅどぉでもぃぃんだって。
どぉせゥチゎ遊ばれてたってコト。 今手首切った。
ゥチ達は節理も無く禍殃を語る人に心を許さぬ。
齊しく、其れを辯疏する亊にも。
コピペ締めという手抜きの極みでした。
次回はちゃんとします()
おわり